学研全訳古語辞典 |
くち-すぎ 【口過ぎ】
名詞
(日々の)暮らしを立てること。生活のための仕事。なりわい。
出典仁勢物語 仮名
「いかでくちすぎあらん所へ行きてしよな」
[訳] なんとかして生活するための仕事のある所へ行ってみたいものだなあ。
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(日々の)暮らしを立てること。生活のための仕事。なりわい。
出典仁勢物語 仮名
「いかでくちすぎあらん所へ行きてしよな」
[訳] なんとかして生活するための仕事のある所へ行ってみたいものだなあ。
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