学研全訳古語辞典 |
めし-い・る 【召し入る】
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
お呼び入れになる。
出典枕草子 淑景舎、東宮に
「山の井の大納言めしいれて、御袿(みうちき)参らせ給(たま)ひて」
[訳] 山の井の大納言をお呼び入れになって、御装束のお召しかえをさせなさって。
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活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
お呼び入れになる。
出典枕草子 淑景舎、東宮に
「山の井の大納言めしいれて、御袿(みうちき)参らせ給(たま)ひて」
[訳] 山の井の大納言をお呼び入れになって、御装束のお召しかえをさせなさって。
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