学研全訳古語辞典 |
ぎん-み 【吟味】
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる
①
詩歌などの趣を味わうこと。
②
念入りに調べること。
出典世間胸算用 浮世・西鶴
「借り手をぎんみして」
[訳] 借り手を念入りに調べて。
③
取り締まること。
吟味のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
詩歌などの趣を味わうこと。
②
念入りに調べること。
出典世間胸算用 浮世・西鶴
「借り手をぎんみして」
[訳] 借り手を念入りに調べて。
③
取り締まること。
吟味のページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
吟味のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |