学研全訳古語辞典 |
さまよ・ふ 【吟ふ・呻ふ】
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
力のない声でうめく。ため息をつく。
出典万葉集 八九二
「妻子(めこ)どもは足(あと)のかたに囲(かく)みゐて憂(うれ)へさまよひ」
[訳] ⇒かぜまじり…。◆上代語。
吟ふのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}
力のない声でうめく。ため息をつく。
出典万葉集 八九二
「妻子(めこ)どもは足(あと)のかたに囲(かく)みゐて憂(うれ)へさまよひ」
[訳] ⇒かぜまじり…。◆上代語。
吟ふのページへのリンク |
吟ふのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |