学研全訳古語辞典 |
しっ-・す 【執す】
活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}
深く心にかける。執着する。「しふす」とも。
出典平家物語 五・都遷
「『かくのごとくの勝地はなし』とて、桓武(くわんむ)天皇ことにしっし思(おぼ)し召し」
[訳] 「このようにすぐれた土地はない」と桓武天皇が特に深く心にかけてお思いになり。
しふ-・す 【執す】
「しっす」に同じ。
執すのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}
深く心にかける。執着する。「しふす」とも。
出典平家物語 五・都遷
「『かくのごとくの勝地はなし』とて、桓武(くわんむ)天皇ことにしっし思(おぼ)し召し」
[訳] 「このようにすぐれた土地はない」と桓武天皇が特に深く心にかけてお思いになり。
「しっす」に同じ。
執すのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
執すのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |