学研全訳古語辞典 |
ひき-しの・ぶ 【引き忍ぶ】
活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}
人目に立たないようにする。隠れる。
出典枕草子 殿などのおはしまさで後
「ここにてさへひきしのぶるもあまりなり」
[訳] ここでまでも人目に立たないようにするのもあんまりだ。◆「ひき」は接頭語。
引き忍ぶのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}
活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}
人目に立たないようにする。隠れる。
出典枕草子 殿などのおはしまさで後
「ここにてさへひきしのぶるもあまりなり」
[訳] ここでまでも人目に立たないようにするのもあんまりだ。◆「ひき」は接頭語。
引き忍ぶのページへのリンク |
引き忍ぶのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |