学研全訳古語辞典 |
ひき-へだ・つ 【引き隔つ】
活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}
間に物を置いて仕切る。
出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの
「御几帳をひきへだてさせ給(たま)ひければ」
[訳] (帝(みかど)が)御几帳を立てて仕切りあそばしたので。
引き隔つのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}
間に物を置いて仕切る。
出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの
「御几帳をひきへだてさせ給(たま)ひければ」
[訳] (帝(みかど)が)御几帳を立てて仕切りあそばしたので。
引き隔つのページへのリンク |
引き隔つのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |