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徒然草の意味

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徒然草

分類書名


随筆集。吉田兼好(けんこう)作。鎌倉時代後期(一三三一)成立。二巻。〔内容〕多くの例話や引用をとり入れた、序段のほか二百四十三段からなる随想集で、仏教の無常観などを背景に、教訓談・処世法・趣味論など多くの話題を展開して飽きさせない。『枕草子(まくらのそうし)』と並ぶ随筆文学の最高傑作とされている。








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