学研全訳古語辞典 |
こころ-の-はな 【心の花】
分類連語
①
(花のように)移りやすい心。
出典古今集 恋五
「色見えでうつろふものは世の中の人のこころのはなにぞありける」
[訳] ⇒いろみえで…。
②
(花のように)美しい心。優しい気持ち。
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①
(花のように)移りやすい心。
出典古今集 恋五
「色見えでうつろふものは世の中の人のこころのはなにぞありける」
[訳] ⇒いろみえで…。
②
(花のように)美しい心。優しい気持ち。
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