古語:

思し止むの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

おぼし-とど・む 【思し止む】

他動詞マ行下二段活用

活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}


断念なさる。▽「思ひ止む」の尊敬語。


出典源氏物語 少女


「なかなか目慣れたることなりとおぼしとどめつ」


[訳] (源氏は)かえってありふれたことだと(夕霧の昇進を)断念なさった。


心におとどめになる。記憶なさる。▽「思ひ止む」の尊敬語。


出典源氏物語 帚木


「心づくしなることを御心におぼしとどむるくせなむあやにくにて」


[訳] (源氏には)いろいろ気をもむようなことを御心におとどめになる性格があいにくとあって。








思し止むのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

思し止むのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




思し止むのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS