学研全訳古語辞典 |
だ-きう 【打毬】
名詞
古代の遊戯の一つ。騎馬または徒歩の二組が、まりを「毬杖(ぎつちやう)」ですくいとり、自分の組の毬門(きゆうもん)(=ゴールポスト)に投げ入れることを競うもの。
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古代の遊戯の一つ。騎馬または徒歩の二組が、まりを「毬杖(ぎつちやう)」ですくいとり、自分の組の毬門(きゆうもん)(=ゴールポスト)に投げ入れることを競うもの。
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