古語:

振る舞ふの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

ふる-ま・ふ 【振る舞ふ】

[一]自動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


行動する。


出典平家物語 一・殿下乗合


「清盛(きよもり)がかく心のままにふるまふこそしかるべからね」


[訳] 清盛がこのように思いどおりに行動するのはよくない。


人目に立つ行動をする。ことさらに趣向をこらす。威儀をつくろう。


出典徒然草 二三一


「大方(おほかた)、ふるまひて興あるよりも、興なくてやすらかなるが、まさりたる事なり」


[訳] およそ、ことさらに趣向をこらして興趣があるよりも、興趣がなくて、穏当なのが、すぐれているのである。


[二]他動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


もてなす。饗応(きようおう)する。ごちそうする。


出典古今著聞集 六三五


「今夜、新蔵人(しんくらうど)ふるまはれて候ふ」


[訳] 今夜、新任の蔵人がもてなされております。








振る舞ふのページへのリンク
「振る舞ふ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

振る舞ふのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




振る舞ふのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS