古語:

撓ひの意味

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しなひ 【撓ひ】

名詞

しなやかに曲がっていること。ふじの花、はぎの枝、柳の枝などにいうことが多い。


出典伊勢物語 一〇一


「花の、しなひ三尺六寸ばかりなむありける」


[訳] (ふじの)花が、しなやかに曲がっているのが三尺六寸ぐらいあった。








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