学研全訳古語辞典 |
まき・ぬ 【枕き寝・纏き寝】
活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}
互いの手を枕(まくら)として、いっしょに寝る。
出典万葉集 二八六五
「玉釧(たまくしろ)(=枕詞(まくらことば))まきぬる妹(いも)もあらばこそ」
[訳] 手枕を交わしていっしょに寝る妻がいるのならば。
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活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}
互いの手を枕(まくら)として、いっしょに寝る。
出典万葉集 二八六五
「玉釧(たまくしろ)(=枕詞(まくらことば))まきぬる妹(いも)もあらばこそ」
[訳] 手枕を交わしていっしょに寝る妻がいるのならば。
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