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殿上人の意味

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てんじゃう-びと 【殿上人】

名詞

清涼殿の「殿上の間(ま)」に昇ることを許された人。四位・五位の人の中で特別な人。蔵人(くろうど)は六位でも許された。「上人(うへびと)」「雲の上人」「雲上人(うんじやうびと)」「殿上」とも。


出典紫式部日記 消息文


「『いみじうなむ才(ざえ)ある』と、てんじゃうびとなどにいひちらして」


[訳] 「(紫式部は)たいそう学識があるのだ」と殿上人などに言いふらして。[反対語] 地下(ぢげ)。


参考

「殿上人」は貴族の中流階層で、直接政治にかかわる上級の「上達部(かんだちめ)」と、昇殿のできない「地下(ぢげ)」との中間に位置する。



てんじょうびと 【殿上人】

⇒てんじゃうびと









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