古語:

殿上の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

てん-じゃう 【殿上】

[一]名詞

「清涼殿」の「殿上の間(ま)」のこと。


出典紫式部日記 寛弘五・一二・三〇


「てんじゃうに、兵部(ひやうぶ)の丞(じよう)といふ蔵人(くらうど)、呼べ呼べ」


[訳] 殿上の間にいる、兵部の丞という蔵人を、呼んでくれ、呼んでくれ。


「殿上人(びと)」の略。


[二]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる

「殿上の間」や「紫宸殿(ししんでん)」に昇ること。また、それを許されること。昇殿。


出典大鏡 兼家


「源宰相、三条院の御時は、てんじゃうもし給(たま)はで」


[訳] 源宰相(=源頼定)は、三条院のご在位中は、昇殿もお許されにならず。



てんじょう 【殿上】

⇒てんじゃう









殿上のページへのリンク
「殿上」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

殿上のお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




殿上のページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS