学研全訳古語辞典 |
あせ-あ・ゆ 【汗あゆ】
分類連語
汗がにじみ出る。
出典枕草子 宮にはじめてまゐりたるころ
「いかで立ちいでしにかと、あせあえていみじきには」
[訳] どうして(宮仕えなどに)出たのかと、汗がにじみ出てたまらないので。
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汗がにじみ出る。
出典枕草子 宮にはじめてまゐりたるころ
「いかで立ちいでしにかと、あせあえていみじきには」
[訳] どうして(宮仕えなどに)出たのかと、汗がにじみ出てたまらないので。
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