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深深たりの意味

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学研全訳古語辞典

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しん-しん・たり 【深深たり・沈沈たり】

形容動詞タリ活用

活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}


奥深く静かだ。ひっそり静まり返っている。


出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰


「しんしんとして山深し」


[訳] ひっそり静まり返っていて山は深い。


(寒さなどが)身にしみる。


出典曾根崎心中 浄瑠・近松


「風しんしんたる曾根崎(そねざき)の森にぞたどり着きにける」


[訳] 風が身にしみる曾根崎の森にやっと行き着いた。








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