古語:

漂ふの意味

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ただよ・ふ 【漂ふ】

自動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


浮いて揺れ動く。漂う。


出典竹取物語 蓬莱の玉の枝


「舟の行くにまかせて海にただよひて」


[訳] 舟が進むのにまかせて海に漂って。


さまよう。


出典源氏物語 明石


「よこざまの罪にあたりて、思ひかけぬ世界にただよふも」


[訳] 不当な罪に問われて、思いがけない地にさまようのも。


落ち着かない。寄るべがなくて不安定な状態で過ごす。


出典更級日記 夫の死


「功徳(くどく)もつくらずなどして、ただよふ」


[訳] (私は)よい報いを受けるための善行も積むようなことをしないなどで不安定な状態で過ごす。









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