学研全訳古語辞典 |
す・す 【煤す】
活用{さ/し/す/す/せ/せ}
すすける。
出典万葉集 二六五一
「難波人(なにはひと)葦火(あしび)焚(た)く屋のすしてあれどおのが妻こそ常(とこ)めづらしき」
[訳] 難波の人が葦火をたく家のようにすすけているけれど、私の妻こそがいつもかわいいことよ。◆上代語。
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活用{さ/し/す/す/せ/せ}
すすける。
出典万葉集 二六五一
「難波人(なにはひと)葦火(あしび)焚(た)く屋のすしてあれどおのが妻こそ常(とこ)めづらしき」
[訳] 難波の人が葦火をたく家のようにすすけているけれど、私の妻こそがいつもかわいいことよ。◆上代語。
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