学研全訳古語辞典 |
ゆじゅん 【由旬】
名詞
古代インドの距離の単位の一つ。帝王の軍隊の一日の行程をいい、六町を一里(=約六六五メートル)とし、一由旬は十六里とも、三十里とも、また、四十里ともいう。
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古代インドの距離の単位の一つ。帝王の軍隊の一日の行程をいい、六町を一里(=約六六五メートル)とし、一由旬は十六里とも、三十里とも、また、四十里ともいう。
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