学研全訳古語辞典 |
しょう-みゃう 【称名】
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる
(「南無観世音菩薩(くわんぜおんぼさつ)」「南無阿弥陀仏(あみだぶつ)」などと)仏の名を唱えること。念仏。◆仏教語。
称・名のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
(「南無観世音菩薩(くわんぜおんぼさつ)」「南無阿弥陀仏(あみだぶつ)」などと)仏の名を唱えること。念仏。◆仏教語。
称・名のページへのリンク |
称・名のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |