古語:

立ち舞ふの意味

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たち-ま・ふ 【立ち舞ふ】

自動詞ハ行四段活用

活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}


立って舞う。


出典源氏物語 紅葉賀


「物思ふにたちまふべくもあらぬ身の」


[訳] 恋の悩みのために立って舞うことなどできない身の。


立って漂う。


出典伊勢物語 六七


「きのふけふ雲のたちまひ隠ろふは」


[訳] きのう今日雲が立ち漂って(生駒山(いこまやま)が)隠れているのは。


加わる。交じる。


出典源氏物語 賢木


「見知り給(たま)はぬ世の憂さに、たちまふべくも思(おぼ)されず」


[訳] ご存じないこの世のつらさに、(仲間として)加わろうともお思いにならない。◇「たち」は接頭語。








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