学研全訳古語辞典 |
りょく-ら 【緑蘿】
名詞
緑色のつたかずら。
出典平家物語 灌頂・大原御幸
「りょくらの牆(かき)、翠黛(すいたい)の山」
[訳] 緑のつたかずらが生える垣根や、緑色にかすんで見える遠くの山。
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緑色のつたかずら。
出典平家物語 灌頂・大原御幸
「りょくらの牆(かき)、翠黛(すいたい)の山」
[訳] 緑のつたかずらが生える垣根や、緑色にかすんで見える遠くの山。
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