古語:

締むの意味

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学研全訳古語辞典

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し・む 【締む】

他動詞マ行下二段活用

活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}


(紐(ひも)・帯などを)かたく結ぶ。締める。


締めつける。


出典平家物語 五・文覚被流


「突かれながらしめたりけり」


[訳] (刀で腕を)突かれながら(相手を)締めつけていた。


懲らしめる。


出典浮世風呂 滑稽


「今度おめえが江戸詞(えどことば)を笑ったら、一番しめてやらうと」


[訳] 今度おまえが江戸ことばを笑ったら、ひとつ懲らしめてやろうと。


話をまとめる。取り決める。


出典仮名忠臣蔵 浄瑠


「評議をしめんといふ間もあらせず」


[訳] 評議を取り決めようという間も作らず。


勘定する。合計する。


出典助六 歌舞


「いかさましめて三百ぐらゐ」


[訳] なるほど、勘定して三百文ぐらい。


(取引・交渉・工事などの完了を祝って)手打ちの式をする。


出典暫 歌舞


「めでたく一つ、しめべいか」


[訳] めでたく一つ、手打ちの式をしようか。








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