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耳立つの意味

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みみ-た・つ 【耳立つ】

[一]自動詞タ行四段活用

活用{た/ち/つ/つ/て/て}


聞いて、心に留まる。聞いて、注意が向く。


出典源氏物語 帚木


「下(しも)の階(きざみ)といふ際(きは)になれば、殊にみみたたずかし」


[訳] (女も)下層階級という身分になると、格別に注意が向かないよ。


[二]他動詞タ行下二段活用

活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}


注意して聞く。きき耳をたてる。


出典枕草子 世の中になほいと心憂きものは


「親などのかなしうする子は目立てみみたてられて」


[訳] 親などがかわいがっている子は注目され、きき耳をたてられて。








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