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聞き知り顔なりの意味

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ききしり-がほ・なり 【聞き知り顔なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


すでに聞いて、それがわかっているような顔つきだ。


出典更級日記 大納言殿の姫君


「『大納言殿の姫君』と呼びしかば、ききしりがほに鳴きて」


[訳] (飼い猫を)「大納言殿の姫君」と呼ぶといつも、それがわかっているような顔つきで鳴いて。








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