学研全訳古語辞典 |
ち 【茅】
名詞
草の名。ちがや。晩春に出る花穂を「つばな」または「ちばな」という。
ち-がや 【茅・白茅・茅萱】
名詞
「ち(茅)」に同じ。
かや 【萱・茅】
名詞
すすき・すげ・ちがやなど、屋根をふく丈の高い草の総称。▽上代東国方言では「かえ」とも。
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草の名。ちがや。晩春に出る花穂を「つばな」または「ちばな」という。
「ち(茅)」に同じ。
すすき・すげ・ちがやなど、屋根をふく丈の高い草の総称。▽上代東国方言では「かえ」とも。
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