学研全訳古語辞典 |
み-いれ 【見入れ】
ものの内部をのぞき込んで見ること。また、のぞき込んで見たようす。
出典源氏物語 夕顔
「みいれの、程なく、ものはかなき住まひを」
[訳] 内部をのぞき込んだところでは、奥行きもなく、みすぼらしい住まいだが。
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ものの内部をのぞき込んで見ること。また、のぞき込んで見たようす。
出典源氏物語 夕顔
「みいれの、程なく、ものはかなき住まひを」
[訳] 内部をのぞき込んだところでは、奥行きもなく、みすぼらしい住まいだが。
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