学研全訳古語辞典 |
てん-どく 【転読】
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる
長い経典の題目や要所要所の数行だけを読んで、全文を読むことに代えること。◆仏教語。[反対語] 真読(しんどく)。
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長い経典の題目や要所要所の数行だけを読んで、全文を読むことに代えること。◆仏教語。[反対語] 真読(しんどく)。
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