学研全訳古語辞典 |
ほととぎす 【時鳥・郭公・杜鵑・霍公鳥】
名詞
鳥の名。日本には夏の初めに各地に飛来して山中の樹林にすみ、秋の初めごろに南方へ去る。古来、夏の鳥として親しまれ、詩歌にも多く詠まれる。[季語] 夏。
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鳥の名。日本には夏の初めに各地に飛来して山中の樹林にすみ、秋の初めごろに南方へ去る。古来、夏の鳥として親しまれ、詩歌にも多く詠まれる。[季語] 夏。
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