古語:

間遠なりの意味

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まどおなり 【間遠なり】

⇒まどほなり



ま-どほ・なり 【間遠なり】

形容動詞ナリ活用

活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}


間隔が遠い。


出典方丈記 


「十日、二十日過ぎにしかば、やうやうまどほになりて」


[訳] 十日、二十日と過ぎたので、だんだん間隔が遠くなって。


織り目や編み目などがあらい。


出典万葉集 四一三


「須磨(すま)の海人(あま)の塩焼き衣(ぎぬ)の藤衣(ふぢごろも)まどほにしあればいまだ着なれず」


[訳] 須磨の海人が塩を焼くときの作業着である藤衣は布目があらくまだ着なれない。そのように会う機会が少ないので、その人にまだなじまないことだ。


参考

は、和歌では、の意とかけて用いることが多い。古くは「まとほなり」とも。








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