学研全訳古語辞典 |
がうま-の-さう 【降魔の相】
分類連語
(不動明王などが悪魔を取り押さえるときのような)恐ろしい怒りの顔付き。「がまのさう」とも。
出典今昔物語集 五・二一
「仙人、たちまちにがうまのさうになりて」
[訳] 仙人は、たちまち恐ろしい顔付きになって。
がま-の-さう 【降魔の相】
分類連語
「がうまのさう」に同じ。
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分類連語
(不動明王などが悪魔を取り押さえるときのような)恐ろしい怒りの顔付き。「がまのさう」とも。
出典今昔物語集 五・二一
「仙人、たちまちにがうまのさうになりて」
[訳] 仙人は、たちまち恐ろしい顔付きになって。
分類連語
「がうまのさう」に同じ。
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