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顧みの意味

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学研全訳古語辞典

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かえりみ 【顧み】

⇒かへりみ



かへり-み 【顧み】

名詞

ふりかえって見ること。


出典万葉集 四八


「東(ひむがし)の野にかぎろひの立つ見えてかへりみすれば月傾(かたぶ)きぬ」


[訳] ⇒ひむがしの…。


過去を、回想すること。思いやること。


出典源氏物語 帚木


「世にかへりみすべくも思へらず」


[訳] 俗世を思いやることをしようとは思っていない。


心にかけること。わが身を心配すること。


出典万葉集 四〇九四


「大君の辺(へ)にこそ死なめかへりみはせじ」


[訳] (私は)天皇のお側でこそ死のう。わが身を心配することはすまい。


世話をすること。


出典竹取物語 かぐや姫の昇天


「親たちのかへりみをいささかだに仕うまつらで」


[訳] 両親の世話を少しもいたしませんで。









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