古語:

世に知らずの意味

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古語辞典


    

「世に知らず」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)

形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①気位が高い。思い上がっている。出典源氏物語 須磨「世に知らず、こころだかくおもへるに」[訳] (入道は)世の中に例を見...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①気位が高い。思い上がっている。出典源氏物語 須磨「世に知らず、こころだかくおもへるに」[訳] (入道は)世の中に例を見...
[一]自動詞サ行変格活用{語幹〈おは〉}①いらっしゃる。おいでになる。おありになる。▽「あり」の尊敬語。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「竹の中におはするにて知りぬ」[訳] 竹の中にいらっ...
[一]自動詞サ行変格活用{語幹〈おは〉}①いらっしゃる。おいでになる。おありになる。▽「あり」の尊敬語。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「竹の中におはするにて知りぬ」[訳] 竹の中にいらっ...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①入りまじる。入り乱れる。入りまじって区別できない。出典源氏物語 初音「えひ香(かう)の香(か)のまがへる、いと艶(えん)なり」[訳]...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①入りまじる。入り乱れる。入りまじって区別できない。出典源氏物語 初音「えひ香(かう)の香(か)のまがへる、いと艶(えん)なり」[訳]...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【畏し】①もったいない。恐れ多い。出典更級日記 竹芝寺「かしこくおそろしと思ひけれど、さるべきにやありけむ」[訳]...
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