「内証」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞①表向きでない内々のこと。内証。②奥向きの意から、他人の妻の尊敬語。江戸時代、特に町家の主婦に対していう。◆近世語。
名詞①表向きでない内々のこと。内証。②奥向きの意から、他人の妻の尊敬語。江戸時代、特に町家の主婦に対していう。◆近世語。
[一]名詞先にする組。出典栄花物語 歌合「三月には、また賭弓(のりゆみ)あれば、まへかた・後ろ方と、ことども分きて」[訳] 三月には、再び賭弓があるので、先にする組と、後でする組とをそれぞれ分けて。[...
[一]名詞先にする組。出典栄花物語 歌合「三月には、また賭弓(のりゆみ)あれば、まへかた・後ろ方と、ことども分きて」[訳] 三月には、再び賭弓があるので、先にする組と、後でする組とをそれぞれ分けて。[...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①くっつく。付着する。接触する。出典徒然草 二一五「台所の棚に、小土器(こかはらけ)に味噌(みそ)の少しつきたるを見いでて」[訳] 台...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「内証」の辞書の解説