「叡感」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
分類連語…を受けた。いただいた。出典平家物語 一・殿上闇討「忠盛が咎(とが)にあらずとて、かへって叡感(えいかん)にあづかっしうへは」[訳] 忠盛の罪ではないといって、かえって(上皇の)おほめをいただ...
分類連語…を受けた。いただいた。出典平家物語 一・殿上闇討「忠盛が咎(とが)にあらずとて、かへって叡感(えいかん)にあづかっしうへは」[訳] 忠盛の罪ではないといって、かえって(上皇の)おほめをいただ...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①協議。評議。裁定。訴訟。さばき。出典徒然草 一七七「雨降りてのち、いまだ庭の乾かざりければ、いかがせんとさたありけるに」[訳] 雨が降って...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①協議。評議。裁定。訴訟。さばき。出典徒然草 一七七「雨降りてのち、いまだ庭の乾かざりければ、いかがせんとさたありけるに」[訳] 雨が降って...
名詞①表面。うわべ。おもて。出典伊勢物語 九「水のうへに遊びつつ魚(いを)を食ふ」[訳] (白い鳥が)水の表面で自由に泳ぎ回りながら魚を食べる。②上方。上部。出典万葉集 一一一...
名詞①表面。うわべ。おもて。出典伊勢物語 九「水のうへに遊びつつ魚(いを)を食ふ」[訳] (白い鳥が)水の表面で自由に泳ぎ回りながら魚を食べる。②上方。上部。出典万葉集 一一一...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「叡感」の辞書の解説