「泥」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/26件中)
名詞泥(どろ)。◆「こ」は接頭語。⇒ひぢ(泥)参考和歌では、「恋路(こひぢ)」にかけることが多い。
名詞泥(どろ)。◆「こ」は接頭語。⇒ひぢ(泥)参考和歌では、「恋路(こひぢ)」にかけることが多い。
名詞泥(どろ)。◆「こ」は接頭語。⇒ひぢ(泥)参考和歌では、「恋路(こひぢ)」にかけることが多い。
名詞雲と泥。また、天上の雲と地上の泥のように、隔たりや違いのはなはだしいことのたとえ。
名詞雲と泥。また、天上の雲と地上の泥のように、隔たりや違いのはなはだしいことのたとえ。
名詞(塵と泥のように)とるに足りないもののたとえ。
名詞(塵と泥のように)とるに足りないもののたとえ。
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ぬれる。泥でよごれる。出典万葉集 一九四「朝露に玉裳(たまも)はひづち」[訳] 朝露に裳はぬれ。
自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ぬれる。泥でよごれる。出典万葉集 一九四「朝露に玉裳(たまも)はひづち」[訳] 朝露に裳はぬれ。
名詞馬具の一つ。はね上がる泥を防ぐために鞍(くら)の下から馬の両脇腹(りようわきばら)に垂らす、皮製の覆い。野外で敷物にも用いた。
< 前の結果 | 次の結果 >