「郎等」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/21件中)
名詞①若い郎等（ろうとう）。②若い侍。
名詞①若い郎等（ろうとう）。②若い侍。
他動詞サ行四段活用活用｛さ／し／す／す／せ／せ｝〔多く受身の形で〕戦って敵の人数をわずかにする。出典平家物語 七・篠原合戦「畠山（はたけやま）、家の子郎等（らうとう）残り少なにうちなされ」[訳] 畠山...
他動詞サ行四段活用活用｛さ／し／す／す／せ／せ｝〔多く受身の形で〕戦って敵の人数をわずかにする。出典平家物語 七・篠原合戦「畠山（はたけやま）、家の子郎等（らうとう）残り少なにうちなされ」[訳] 畠山...
他動詞サ行四段活用活用｛さ／し／す／す／せ／せ｝〔多く受身の形で〕戦って敵の人数をわずかにする。出典平家物語 七・篠原合戦「畠山（はたけやま）、家の子郎等（らうとう）残り少なにうちなされ」[訳] 畠山...
副詞①主に。第一に。出典徒然草 一八八「一生のうち、むねとあらまほしからん事の中に、いづれかまさると」[訳] 一生の間で、第一にこうありたいと望むことの中で、どれがまさっているかと。 ...
副詞①主に。第一に。出典徒然草 一八八「一生のうち、むねとあらまほしからん事の中に、いづれかまさると」[訳] 一生の間で、第一にこうありたいと望むことの中で、どれがまさっているかと。 ...
副助詞《接続》体言、活用語の連用形・連体形、助詞、引用句などに付く。「など」に同じ。出典平家物語 九・木曾最期「『木曾殿をばそれがしが郎等（らうどう）の討ち奉ったる』なんど申さんことこそ口惜しう候へ」...
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「郎等」の辞書の解説