古語:

なんどの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「なんど」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/30件中)

連体詞だれそれの。なになにの。どこそこの。いついつの。▽「その」「そこ」「それ」あるいは「たれ」「いつ」などの上に用い、わざと具体的な名を出さずに、人・事物・場所・時などをさす語。出典平家物語 二・康...
分類連語①この世にはいない。出典源氏物語 若紫「故按察(あぜち)大納言は、よになくて久しくなり侍(はべ)りぬれば」[訳] 亡き按察大納言は、この世にいなくなって久しくなっていましたので。&...
分類連語①この世にはいない。出典源氏物語 若紫「故按察(あぜち)大納言は、よになくて久しくなり侍(はべ)りぬれば」[訳] 亡き按察大納言は、この世にいなくなって久しくなっていましたので。&...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①いただく。お受けする。▽「受く」の謙譲語。出典源氏物語 桐壺「かしこき仰せ言を、たびたびうけたまはりながら」[訳] (帝(みかど)の)恐れ...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①いただく。お受けする。▽「受く」の謙譲語。出典源氏物語 桐壺「かしこき仰せ言を、たびたびうけたまはりながら」[訳] (帝(みかど)の)恐れ...
名詞①遠方やよく見えないものを見定めようとして、目の上に手をかざして光を遮ること。出典源平盛衰記 一三「赤く大なる鼬(いたち)の…踊り上がり、まかげなんどして失(う)せにけり」[訳] 赤く...
名詞①遠方やよく見えないものを見定めようとして、目の上に手をかざして光を遮ること。出典源平盛衰記 一三「赤く大なる鼬(いたち)の…踊り上がり、まかげなんどして失(う)せにけり」[訳] 赤く...
名詞①遠方やよく見えないものを見定めようとして、目の上に手をかざして光を遮ること。出典源平盛衰記 一三「赤く大なる鼬(いたち)の…踊り上がり、まかげなんどして失(う)せにけり」[訳] 赤く...
名詞①天皇・皇族などの身近に仕えて、護衛・雑役・宿直などに携わる下級の役人。「大舎人(おほどねり)」「内舎人(うどねり)」「小舎人(こどねり)」などの別がある。平安時代には、摂政・関白以下...
名詞①天皇・皇族などの身近に仕えて、護衛・雑役・宿直などに携わる下級の役人。「大舎人(おほどねり)」「内舎人(うどねり)」「小舎人(こどねり)」などの別がある。平安時代には、摂政・関白以下...


   

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