古語:

七福神の意味

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「七福神」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~17/17件中)

名詞七福神の一つ。福をもたらす神とされる。福々しい笑顔で風折り烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)・指貫(さしぬき)を着用、釣り竿(ざお)を持ち鯛(たい)を抱えた姿で表す。近世以降、特に商家に厚く信仰さ...
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北側に住んで北方を守護し、福徳をさずける守護神。怒りの相をあらわし、甲冑(かつちゆう)を着けている。日本では七福神の一つ。多聞天(たもんてん)。毘沙門。毘沙門天...
名詞宝物と七福神とを乗せた帆掛け船。また、それを描いた絵。除夜または節分の夜、江戸時代中ごろからは正月二日の夜、枕(まくら)の下に敷いて寝て、縁起のよい夢を見るまじないとした。紙に印刷したものが売られ...
名詞宝物と七福神とを乗せた帆掛け船。また、それを描いた絵。除夜または節分の夜、江戸時代中ごろからは正月二日の夜、枕(まくら)の下に敷いて寝て、縁起のよい夢を見るまじないとした。紙に印刷したものが売られ...
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
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