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伊賀の意味

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「伊賀」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~18/18件中)

分類書名俳諧(はいかい)紀行。松尾芭蕉(ばしよう)作。江戸時代前期(一六九〇~一六九一)の成立。宝永六年(一七〇九)刊。〔内容〕貞享(じようきよう)四年(一六八七)江戸を出発して、伊賀(いが)・吉野・...
分類書名俳諧(はいかい)紀行。松尾芭蕉(ばしよう)作。江戸時代前期(一六九〇~一六九一)の成立。宝永六年(一七〇九)刊。〔内容〕貞享(じようきよう)四年(一六八七)江戸を出発して、伊賀(いが)・吉野・...
分類俳句「命二ツの中に生きたる桜かな」出典野ざらし 芭蕉(ばせう)[訳] あなたと私の命二つ、生き長らえてこうして再会することができた。その二人の間に、生き生きと咲きほこっている桜であることよ。鑑賞「...
分類俳句「初時雨(はつしぐれ)猿も小蓑(こみの)をほしげなり」出典猿蓑 俳諧・芭蕉(ばせう)[訳] 故郷の伊賀(いが)へ向かう山道で、冬の到来を告げる初時雨に出あった。ふと近くの木を見上げると、猿が雨...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東の、伊賀(いが)・伊勢(いせ)・志摩(三重県)、尾張(おわり)・三河(愛知県)、遠江(とおとおみ)・駿河(するが)・伊豆(いず)...
名詞①「五畿七道(ごきしちだう)」の一つ。畿内(きない)の東の、伊賀(いが)・伊勢(いせ)・志摩(三重県)、尾張(おわり)・三河(愛知県)、遠江(とおとおみ)・駿河(するが)・伊豆(いず)...
分類人名(一六四四~一六九四)江戸時代前期の俳人。伊賀国(いがのくに)(=三重県)上野の人。名は宗房(むねふさ)。別号、桃青(とうせい)。初め藤堂家に仕えたが、のち京都に出て北村季吟(きぎん)に俳諧(...
分類人名(一六四四~一六九四)江戸時代前期の俳人。伊賀国(いがのくに)(=三重県)上野の人。名は宗房(むねふさ)。別号、桃青(とうせい)。初め藤堂家に仕えたが、のち京都に出て北村季吟(きぎん)に俳諧(...
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