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俳論の意味

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「俳論」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/57件中)

名詞変わることのないこと。変化しないこと。不変。出典三冊子 俳論「師の風雅に、万代(ばんだい)ふえきあり。一時の変化あり」[訳] 師(=芭蕉(ばしよう))の俳諧に、時代を超えて変化しない価値がある。(...
名詞変わることのないこと。変化しないこと。不変。出典三冊子 俳論「師の風雅に、万代(ばんだい)ふえきあり。一時の変化あり」[訳] 師(=芭蕉(ばしよう))の俳諧に、時代を超えて変化しない価値がある。(...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①凝り固まらせる。②(心を)一つに集中させる。出典三冊子 俳論「責めず心をこらさざる者」[訳] (誠を)求めず、心を集中させない...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①凝り固まらせる。②(心を)一つに集中させる。出典三冊子 俳論「責めず心をこらさざる者」[訳] (誠を)求めず、心を集中させない...
分類書名俳論書。向井去来作。四冊。江戸時代中期成立。安永四年(一七七五)刊。〔内容〕「先師評」「同門評」「故実」「修行」の四部から成り、「不易流行(ふえきりゆうこう)」などの松尾芭蕉(ばしよう)の俳諧...
分類書名俳論書。向井去来作。四冊。江戸時代中期成立。安永四年(一七七五)刊。〔内容〕「先師評」「同門評」「故実」「修行」の四部から成り、「不易流行(ふえきりゆうこう)」などの松尾芭蕉(ばしよう)の俳諧...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(時勢、境地などが)移り変わる。経過する。出典三冊子 俳論「四時(しいじ)のおしうつるごとく物あらたまる」[訳] 四季が移り変わるように万物は変化するも...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(時勢、境地などが)移り変わる。経過する。出典三冊子 俳論「四時(しいじ)のおしうつるごとく物あらたまる」[訳] 四季が移り変わるように万物は変化するも...
名詞①法則。法式。きまり。規則。出典三冊子 俳論「四文字四文字に書く、大かたのかくなり」[訳] 四文字四文字で書くのが、だいたいのきまりである。②品格。風格。③地位...
名詞①法則。法式。きまり。規則。出典三冊子 俳論「四文字四文字に書く、大かたのかくなり」[訳] 四文字四文字で書くのが、だいたいのきまりである。②品格。風格。③地位...


   

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