「剣」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/81件中)
名詞宝物として所蔵する剣。特に、三種の神器(じんぎ)の一つである「天(あま)の叢雲(むらくも)の剣(つるぎ)」。出典平家物語 四・厳島御幸「内侍所(ないしどころ)・神璽(しんじ)・ほうけん渡し奉る」[...
名詞三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払った...
名詞三種の神器の一つ。須佐之男命(すさのおのみこと)が、八岐大蛇(やまたのおろち)を切ったときに、その尾から出たと伝えられる剣。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この剣で草を薙(な)ぎ払った...
名詞武器の一つ。細長い柄(え)の先端に、剣のような細い刃を付けて、両手で持ち相手を突き刺すもの。
名詞武器の一つ。細長い柄(え)の先端に、剣のような細い刃を付けて、両手で持ち相手を突き刺すもの。
名詞武器の一つ。細長い柄(え)の先端に、剣のような細い刃を付けて、両手で持ち相手を突き刺すもの。
名詞武器の一つ。細長い柄(え)の先端に、剣のような細い刃を付けて、両手で持ち相手を突き刺すもの。
名詞皇位のしるしとして代々の天皇が継承する三つの宝物。八咫(やた)の鏡・八尺瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)・草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(天(あめ)の叢雲(むらくも)の剣)。三種の神宝(じんぽう)...
名詞皇位のしるしとして代々の天皇が継承する三つの宝物。八咫(やた)の鏡・八尺瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)・草薙(くさなぎ)の剣(つるぎ)(天(あめ)の叢雲(むらくも)の剣)。三種の神宝(じんぽう)...
名詞束(つか)(=こぶし一握り)の八つ分の長さ。また、長さが長いこと。出典日本書紀 神代上「やつかの剣(つるぎ)を食(を)して」[訳] 長い剣をお持ちになって。◆上代語。