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太子の意味

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「太子」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/22件中)

他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}築(きず)く。土石を突き固めて積み上げる。出典徒然草 六「聖徳太子の、御墓(みはか)をかねてつかせ給(たま)ひける時も」[訳] 聖徳太子が、御墓を生前に...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}築(きず)く。土石を突き固めて積み上げる。出典徒然草 六「聖徳太子の、御墓(みはか)をかねてつかせ給(たま)ひける時も」[訳] 聖徳太子が、御墓を生前に...
名詞①「祇樹給孤独園(ぎじゆぎつこどくをん)」の略。古代、中インドの舎衛国(しやえこく)にあった、祇陀(ぎだ)太子の庭園の祇陀林(ぎだりん)を、須達(しゆだつ)長者(給孤独長者ともいう)が...
名詞①「祇樹給孤独園(ぎじゆぎつこどくをん)」の略。古代、中インドの舎衛国(しやえこく)にあった、祇陀(ぎだ)太子の庭園の祇陀林(ぎだりん)を、須達(しゆだつ)長者(給孤独長者ともいう)が...
名詞菩薩(ぼさつ)の一つ。救いを求めるものの姿に応じて千変万化の相に化身し、慈悲を施すという。勢至(せいし)菩薩と共に阿弥陀如来(あみだによらい)の脇侍(きようじ)。観自在(菩薩)。観音(かんのん)。
名詞菩薩(ぼさつ)の一つ。救いを求めるものの姿に応じて千変万化の相に化身し、慈悲を施すという。勢至(せいし)菩薩と共に阿弥陀如来(あみだによらい)の脇侍(きようじ)。観自在(菩薩)。観音(かんのん)。
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①災いが起きるように、神霊などに祈る。のろう。出典日本書紀 用明「太子(ひつぎのみこ)、彦人皇子(ひこひとのみこ)の像(みかた)と竹田皇子(...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①災いが起きるように、神霊などに祈る。のろう。出典日本書紀 用明「太子(ひつぎのみこ)、彦人皇子(ひこひとのみこ)の像(みかた)と竹田皇子(...


   

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