古語:

妻子の意味

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「妻子」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/48件中)

名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①仏法を伝授すること。出典今昔物語集 六・三「この人に仏法を皆ふぞくしたまひつ」[訳] この人に仏法をすべて伝授しなさった。◇仏教語。 ...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①仏法を伝授すること。出典今昔物語集 六・三「この人に仏法を皆ふぞくしたまひつ」[訳] この人に仏法をすべて伝授しなさった。◇仏教語。 ...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}力のない声でうめく。ため息をつく。出典万葉集 八九二「妻子(めこ)どもは足(あと)のかたに囲(かく)みゐて憂(うれ)へさまよひ」[訳] ⇒かぜまじり…。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}力のない声でうめく。ため息をつく。出典万葉集 八九二「妻子(めこ)どもは足(あと)のかたに囲(かく)みゐて憂(うれ)へさまよひ」[訳] ⇒かぜまじり…。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}力のない声でうめく。ため息をつく。出典万葉集 八九二「妻子(めこ)どもは足(あと)のかたに囲(かく)みゐて憂(うれ)へさまよひ」[訳] ⇒かぜまじり…。
分類連語非常に驚く。出典今昔物語集 二八・三二「妻子(めこ)此これを見て、きもをつぶして、『あさまし』と思ふ程に」[訳] 妻がこれを見て非常に驚いて、「なんということだ」と思ううちに。
分類連語非常に驚く。出典今昔物語集 二八・三二「妻子(めこ)此これを見て、きもをつぶして、『あさまし』と思ふ程に」[訳] 妻がこれを見て非常に驚いて、「なんということだ」と思ううちに。
名詞①頼り。ゆかり。身や心を寄せる所。出典枕草子 木の花は「ほととぎすのよすがとさへおもへばにや」[訳] (橘(たちばな)は)ほととぎすが身を寄せる所とまで思うからであろうか。②...
名詞①頼り。ゆかり。身や心を寄せる所。出典枕草子 木の花は「ほととぎすのよすがとさへおもへばにや」[訳] (橘(たちばな)は)ほととぎすが身を寄せる所とまで思うからであろうか。②...
名詞①頼り。ゆかり。身や心を寄せる所。出典枕草子 木の花は「ほととぎすのよすがとさへおもへばにや」[訳] (橘(たちばな)は)ほととぎすが身を寄せる所とまで思うからであろうか。②...


   

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