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定の意味

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「定」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/43件中)

分類人名(?~九二三)平安時代中期の歌人。文とも書き、平中(へいちゆう)ともいわれた。和歌にすぐれ好色の美男子として在原業平(ありわらのなりひら)と並び称された。『平中物語』の主人公。
分類人名(?~九二三)平安時代中期の歌人。文とも書き、平中(へいちゆう)ともいわれた。和歌にすぐれ好色の美男子として在原業平(ありわらのなりひら)と並び称された。『平中物語』の主人公。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}考えてお決めになる。▽「思ひむ」の尊敬語。出典大鏡 師尹「これも同じことなりと、おぼしさだめて」[訳] (大宮は)これも同じことだと考えてお決...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}考えてお決めになる。▽「思ひむ」の尊敬語。出典大鏡 師尹「これも同じことなりと、おぼしさだめて」[訳] (大宮は)これも同じことだと考えてお決...
副詞毎回。いつも。そのたびごとに。出典徒然草 九二「まいどただ得失なく、この一矢にむべしと思へ」[訳] (矢を射るときは)毎回ただ成功と失敗に関係なく、この一本の矢で決めようと思え。
副詞毎回。いつも。そのたびごとに。出典徒然草 九二「まいどただ得失なく、この一矢にむべしと思へ」[訳] (矢を射るときは)毎回ただ成功と失敗に関係なく、この一本の矢で決めようと思え。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あちこちゆっくりと歩き回る。出典枕草子 四月、祭の頃「者(ぢやうじや)などいふ法師のやうにねりさまよふ」[訳] 法会(ほうえ)のときに行列の先導役をす...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あちこちゆっくりと歩き回る。出典枕草子 四月、祭の頃「者(ぢやうじや)などいふ法師のやうにねりさまよふ」[訳] 法会(ほうえ)のときに行列の先導役をす...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あちこちゆっくりと歩き回る。出典枕草子 四月、祭の頃「者(ぢやうじや)などいふ法師のやうにねりさまよふ」[訳] 法会(ほうえ)のときに行列の先導役をす...
名詞食べ物の一つ。あひるやかもの卵と野菜を煮て餠の中に入れこみ、四角に切ったもの。官吏昇進の儀式である「考(かうぢやう)」などで公卿(くぎよう)らに供した。


   

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