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小判の意味

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「小判」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/34件中)

名詞①山吹の花の色。黄金(こがね)色。②金貨。特に大判と小判。▽その色が①であるところから。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判金と大判銀がある。普通は大判金をいう。[反対語] 小判
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判金と大判銀がある。普通は大判金をいう。[反対語] 小判
名詞①(金属の)金(きん)。黄金(こがね)。②大判・小判・一分金などの金貨。金銭。かね。③「五行(ごぎやう)」の第四。時節では秋、方位では西とする。
名詞①(金属の)金(きん)。黄金(こがね)。②大判・小判・一分金などの金貨。金銭。かね。③「五行(ごぎやう)」の第四。時節では秋、方位では西とする。
感動詞よしきた。▽気軽に承諾するときの返事。出典冥途飛脚 浄瑠・近松「『おっとまかせ』と、足軽(かろ)く走る三里の灸(きう)よりも小判の利(き)きぞこたへける」[訳] 「よしきた」と軽快に走りだしたの...
感動詞よしきた。▽気軽に承諾するときの返事。出典冥途飛脚 浄瑠・近松「『おっとまかせ』と、足軽(かろ)く走る三里の灸(きう)よりも小判の利(き)きぞこたへける」[訳] 「よしきた」と軽快に走りだしたの...


   

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