古語:

振る舞ひの意味

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「振る舞ひ」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/23件中)

名詞①物知り。博識。▽学問に通じている人。出典源氏物語 藤裏葉「天の下のいうそくに物し給(たま)ふめるを」[訳] 天下の物知りでいらっしゃるようだが。②名人。名手。達人。▽芸能...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①よごれている。けがれている。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「きたなき所に、いかでか久しくおはせむ」[訳] (このような)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①よごれている。けがれている。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「きたなき所に、いかでか久しくおはせむ」[訳] (このような)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①(程度が)甚だしい。出典大和物語 一六八「さぶらふ人々もいらなくなむ泣きあはれがりける」[訳] お仕え申し上げる人々も...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①(程度が)甚だしい。出典大和物語 一六八「さぶらふ人々もいらなくなむ泣きあはれがりける」[訳] お仕え申し上げる人々も...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①すきまや物陰を通して見る。うかがい見る。出典源氏物語 夕顔「をかしき額(ひたひ)つきの透き影、あまた見えてのぞく」[訳] 美しい額の形の(...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①すきまや物陰を通して見る。うかがい見る。出典源氏物語 夕顔「をかしき額(ひたひ)つきの透き影、あまた見えてのぞく」[訳] 美しい額の形の(...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①すきまや物陰を通して見る。うかがい見る。出典源氏物語 夕顔「をかしき額(ひたひ)つきの透き影、あまた見えてのぞく」[訳] 美しい額の形の(...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①(距離的・時間的に)近い。出典鳥の道 俳諧「秋ちかき心の寄るや四畳半―芭蕉」[訳] 暑い夏も終わろうとし、秋の近い気配...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①(距離的・時間的に)近い。出典鳥の道 俳諧「秋ちかき心の寄るや四畳半―芭蕉」[訳] 暑い夏も終わろうとし、秋の近い気配...


   

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