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木曾義仲の意味

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「木曾義仲」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/21件中)

名詞①額(ひたい)のまん中。出典文蔵 狂言「太刀抜き放し、まっかうにさしかざし」[訳] 太刀を抜きはなち、額のまん中にかざし。②兜(かぶと)の鉢の前正面(まえしようめん)。出典...
副詞①すばやく。さっと。出典平家物語 七・経正都落「かかる怱劇(そうげき)の中にも、その御名残きっと思ひ出(い)でて」[訳] このような慌ただしいさ中にも、お別れを申そうとさっと思い出して...
副詞①すばやく。さっと。出典平家物語 七・経正都落「かかる怱劇(そうげき)の中にも、その御名残きっと思ひ出(い)でて」[訳] このような慌ただしいさ中にも、お別れを申そうとさっと思い出して...
副詞①すばやく。さっと。出典平家物語 七・経正都落「かかる怱劇(そうげき)の中にも、その御名残きっと思ひ出(い)でて」[訳] このような慌ただしいさ中にも、お別れを申そうとさっと思い出して...
[一]自動詞サ行変格活用{語幹〈ぐ〉}①いっしょに行く。連れ立つ。従う。出典大和物語 一四四「この在次君(ざいじぎみ)の、ひと所にぐして知りたりける人」[訳] この在次君が、同じ場所に連れ...
[一]自動詞サ行変格活用{語幹〈ぐ〉}①いっしょに行く。連れ立つ。従う。出典大和物語 一四四「この在次君(ざいじぎみ)の、ひと所にぐして知りたりける人」[訳] この在次君が、同じ場所に連れ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①ものを言いながら立っている。出典枕草子 職の御曹司の西面の「物をいと久しういひたち給(たま)へれば」[訳] ずいぶん長くものを言いな...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①ものを言いながら立っている。出典枕草子 職の御曹司の西面の「物をいと久しういひたち給(たま)へれば」[訳] ずいぶん長くものを言いな...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①行きかう。交錯する。出典枕草子 春はあけぼの「闇(やみ)もなほ蛍の多く飛びちがひたる」[訳] 月の出ていない夜もやはり、蛍がたくさん...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①行きかう。交錯する。出典枕草子 春はあけぼの「闇(やみ)もなほ蛍の多く飛びちがひたる」[訳] 月の出ていない夜もやはり、蛍がたくさん...


   

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